
今の時代の若い人は、音楽と買うといえばデジタルでありインターネットで音楽を買うのが一般的です。
一昔前まではCDを購入して音楽を楽しむ人が多かったけれども、これよりも前はレコードやカセットテープといったアナログ式のサウンドを手に入れ楽しむ人が主流でした。
昭和の時代はレコードの時代といっても過言ではないのですが、再生するためにはレコードプレイヤーが必要になること、オーディオメーカーは昔のように大量生産を行っていないため、種類が少なくしかも価格が高いものが多いので一般的な装置とはいえないなど、普及していないのが現状です。
しかし、デジタルにはない不思議な魅力がレコードにはありますので、高価な装置を購入して音楽を楽しむ若い人も意外と多いようです。
札幌市は北海道の中心地でもあり、この場所にはコレクションしていたアイテムを売却できるレコード買取サービスを提供しているFresh Airと呼ぶお店があります。
このお店は、北海道の札幌市狸小路7丁目にあり、従来のお店から移転して現在の場所に変わりました。
レコード買取にはジャンルがあるけれども、Fresh Airはジャズは無理、ロックは大歓迎などのようなことはないので、コレクションしていたレコードを売りたい人におすすめできます。
状態により価格査定が変わりますが、ジャケットが傷がついていたりしてもしっかり値段をつけてくれますし、店頭以外にも宅配便を利用したレコード買取もあります。